北上市議会 2019-09-30 09月30日-04号
その中で震災時と違うのが交流センターが浸水想定区域となっている5地区、この地区については交流センター以外の場所を指定いたしまして、その中の3カ所について携帯用の無線で対応するのですけれども、その無線が届かないということで、その3カ所について無線アンテナを設置するということで、その費用が194万7,000円という、この2つの事業でございます。 以上です。
その中で震災時と違うのが交流センターが浸水想定区域となっている5地区、この地区については交流センター以外の場所を指定いたしまして、その中の3カ所について携帯用の無線で対応するのですけれども、その無線が届かないということで、その3カ所について無線アンテナを設置するということで、その費用が194万7,000円という、この2つの事業でございます。 以上です。
それは、今ある電波棟から無線アンテナで受けて、それからモバイル、ルーターを使うのだそうです。そうするとできるのだそうです。電波がスマートフォンが使えるところでは。ただ、ちょっと容量の問題がありますから、そこだけは問題ですが、いずれ光と同じような使い方ができるというお話を受けました。
さらに、平成24年度からは消防本部庁舎に併設している訓練塔及び無線アンテナ塔の改築を予定しておりまして、東山分署の改築については、これらの事業を勘案しながら、平成25年度に実施設計を、平成26年度に改築を行う予定であります。 藤沢分署の改築については、平成24年度以降の実施計画において検討してまいります。
そこで、市庁舎の屋上に無線アンテナを設置し、あわせて通信機器も配備し、地震など大規模な災害で携帯電話やインターネットも使えないときなど無線で情報網を確保する必要がありますが、検討してはどうかお尋ねいたします。